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クリス使用欄 |
ライザブのメカニズム 弊社が今までの臨床経験を踏まえて考えた説明 |
1 血液をサラサラにする
人の病気は、何らかのつまりがすべてです。ささいなつまりから大きな病気に発展していくものです。 |
○血液の流れをスムーズにする。 |
○十分な酸素を細胞に供給できる |
○毛細血管の働きを活性化させる |
○酸素を十分に得た細胞は元気になる。 |
○血管の負担を軽くして、各臓器の働きを活性化させる。 |
○リンパ管内のリンパ液の流れを良くして抗体を悪い場所にいち早く送れるので免疫力がUP。 |
○頭を良くする |
電子を金属物質やイオン化物質に供給しますと、マイナス電子を取り込みます。
するとマイナス電子同志は、磁石の原理で反発しますので鉄分が多く含まれる血液が一個一個独立します。
イオンが取り込まれると、自然放電しますのですぐになくなってしまうのですが
ライザブは、ずっと24時間供給し続けるので、イオンがなくなってしまうことはありません。
ラジウムのものはラドンとなって体内に入り、さらにラドン電子が分解して電子を供給し続けるしくみなので、より強力であります。
血管の太さは様々でありますが、特に毛細血管でドロドロ血が詰まる様子のTVで時々見ます。
ライザブを身につけた時に指を切りましたが、なかなか止血できず、病院に行っても2時間かかりました。
動脈や静脈以外にリンパ管も血管の一種です。そこも改善となります。ライザブマットミニをおできの部分においておくとものすごく早く治る場合があります。
3週間も治らなく、黒くなったおできが1日で治った方もいました。ノーマルマット使用、日数から免疫の効果はなかったと考えています。 |
上記イメージ |
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2.細胞内の+Hを細胞外に効率よく吐き出す |
○細胞のイオン交換に貢献する。 |
○ミトコンドリアが元気になる |
○酸素を以前よりもたくさん摂取できるようになる。 |
○細胞が楽になって活発になる |
○悪い細胞は自滅する。 |
○新陳代謝が起こり、古い細胞が死ぬので新しい細胞が増え、若返る。限界もあります。 |
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細胞は、糖を取り入れ酸素と反応させて熱や力を作ります。ろうそくが燃えるのと同じ原理
酸素は酸化してエネルギーを得るので酸化します。二酸化炭素CO2 水 ができます。
これらも排出します。しかし、論理上は100%燃えることになっているのですが、現実的にはそんな都合のいいことではありません。
完全燃焼していないわけです。
+H(悪玉活性水素)、活性酸素も発生し、それらをイオン交換によって細胞外に排出します。 |
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