成熟期
一番のクライマックス。
最後の暴騰は、快感そのもの
ですが、
いつこうなるのか
最後の時としか言えません。
そしてもういつ落ちるか
分かりません。
悪魔のささやきを
感じますか?
  うーん
感じる人は
なぜか
感じるのです。
それを勉強
するんです
棒の色は気にせずとも
頭打ちです






上ひげ


こうなっては
おしまいね。
   
上ひげは、売りの粗しの証ですね。そういう銘柄は変な人が投資しているって嫌われます。
出来高が伴えば全体的に売りだと分かります。 
  
 ロウソクが
わからない
動きを
したら、
仕方ない
自分で
2日足を
描きます。
これは十字になります。
当然さがりました。
    
Eなんか出た分には、勉強しているお方は、間違いなくなく売るでしょう。
  上ヒゲ君Wパンチ
スカッドミサイルと
テポドンのダブル
勢力分布が天上圏にシフトし上ヒゲ君でた。出来高注意
窓明けは閉まる原理により
不思議とそーなります。
窓明けは行き過ぎ加熱の証です
 2番の変形型です
 CDEの実例
7、8

下落ムードが
はっきりしている
 9、10
下落ムードの
予兆があって
陰線が
ダブルで続く
     
 HIの実例     
11,13,14
12は
飛ばしました  
吸収形となっていますが、買いの量と売りの量のバランスで値が決まっていくのです。
買いの量が減ることによってきっかけが作られ、売りの量が膨らんで下落が
始まって行くのです。
天上付近ではもっと踏み上げがあると考える人やもう限界と思う人が交差し、
ロウソクは短くとも取引高は膨らむ傾向です。
週足でトレンドを確認して考えましょう。
 15
天井の一泡
押し目が
爆発と思いきや
怪しい陰線
 
   こんなきれいな形のロウソクが出るって
ことは、めったにありません。
でも少し崩れた形になってしまうのが普通です。
天上3日ということわざの通り
行き過ぎからなる下落調整を受けます。最後の陰線が決め手ですね。
相場の地合にもよります。
企業ニュースの原因による
悪材料の下落は、調整と言いません。
天上付近で出たら、3倍ストップ安にもなる恐れがあります。
しかし、業績の良い銘柄は、立ち直りも元気良いものとなるんです。
株は待つのが仕事なんです。 
16
放れ七手大黒線
信用取引  信用取引??
何ですかこれ??
これから下落するかの局面です。
しかし、
地獄でなんと
喜ぶ人もいるんです。
株が下がるのに儲かる取引があるんです。
現金買付けするものを現物(げんぶつ)、
信用といって株券を借りて行う取引が
あります。詳しくは。
信用取引の別ページ参照
空売り、空買いのことです。言葉が悪いので単に信用取引とも言います。

例では空売りを説明します)
100万円のAという株を借りてきて売ります。すると、売ったんだから、100個万円残ります。
これは証券会社保管。その後、A株がなんと50万円になったとしたら、A株を50万円で買います。
先に売ったお金が100万円なので50万円が儲かったことになります。
A株を返します。元々A株をもっている人はA株が返ってきますので元通り。
逆に根が上がると、最後に清算して、弁償いたします。
この取引は、株の金額を金利を払って借りる仕組みになっています。
証券会社は、自分の株を貸すのではお客様から借りた株を貸しています。
証券会社って儲かりますよね。