WEBのタグに、保護されていない・安全ではないと表示される場合は、
右のボタンを押してください。
新サーバー 暗号化された安全なSSL通信に変わります。(SECURE SOCKETS LAYER)
URLアドレスがHttpからhttpsに変更します。鍵マークが出ます。 .ドメインは、https://chrishds.com/になりました。すでに鍵マークがある場合は、すでにSSL通信で保護されています。
2022年10月13日に新サーバーに移行が完了しました。 
趣味のページです。自己責任でお願いいたします。このFXに関するページは突然閉鎖になることがあります。
各手法
FXコーナー バイナリ 
オプションコーナー
トレンドブレイク
手法
fx100
平均線MAとろうそく
のクロス
 fx4
エントリーと手じまい
短期間に
早く稼げるBAINARY
職人道
平均足
トレンドクロス手法
fx7
ゴールデンクロス
とRSI MACD
レンジでは
やらないで天国を待ってろ
バイナリオプションとは
平均線20MAと
トレンドクロス
fx5
MACDの応用・追撃
 途中入場
レンジ考察 バイナリオプション手法考察 
5MAで入る。峠越えた
ら出口は自由
MACD その応用序盤編   平行線
トレンドライン
ブレイク
エントリー
MACD5分を極める
慣れて来たら
 トレンドラインと
平行ライン
fx2
パーフェクトオーダー
を利用する
超越バイナリ PO 実弾演習と気づき
職人道
インジケーターは
絶対じゃない
インジケーターの元は、ロウソクのデータです。よってろうそくが最新情報です。
インジケーターのサインは、大抵は遅く表示されることになります。
また、インジケーターだけで、エントリーすると半分しか当たりません。
ストラデジーと言って信号を出してコンピューターが計算してくれることもできますが、それでもよくて54%です。
何だかんだ最後は、人の裁量となります。裁量に必要な最低条件は以下の通りです。
ダウ理論・トレンド法則
ダウ理論・トレンド法則が理解できれば誰でも勝てるが実際は10%前後と言われています。
トレンドの形
この知識を生かし切れていない、また、このルール内で決めたルールになっていないところでエントリーすると負けます。
それと負けて熱くなって根拠もないに連打しては負けます。
バイナリは、確率が50%なのでいかに負けないかです。負ける時は高値つかみにあると言っても過言ではありません。
100%ではなく72%を目指す 100%やろうとすると悩んだ挙句うまくいきません。自分の手法を一旦決めたら、検証して再現性を少額で実弾演習します。
大事なのはビビらない練習をします。ビビるとエントリーが遅れて負けるからです。どういうときに負けたのか原因追求します。突然ドカンは除外します。
今更ですが、ダウ理論
ボックスに見えたら
上達した証拠
おさらいします
大まかには下の図 ダウ酸の理論
細かくすると
サポレジ転換
基本は
N波形
WやMは天底で起こりやすい

N型と水平は兄弟
リアルでは教科書通りになんかなかなかならないが終わってみればやっぱりねとなります。
基本の大きく見た
チャートイメージ
反転はV・Λの時もある
レンジも最後の抜けは、N波形  下図のイメージ
トレンドライン

平行線

前を抜くか
皆見てますよ
トレンドラインは、2点で引く 3点になれば最強

リアルでは、どんどん時間が進むので、選を新しく描いたり、消したりします。線を引く時は何かあるんかと考えてください。
線を引くのが仕事じゃないんです。チャートソフトはMT4かトレーディングビューをお薦めします。
動かせしてチャート見るだけなら10分
サクサク使えるのに1週間 ほとんどの操作に慣れるのに一か月、基本インジケーター探しは、1日 ストラテジーは5日
自分用のインジケーター・ストラテジーは、PINEの書き込みで1年か当分無理、 ロジッグが理解できるプログラマーなら教科書があれば3日
他のインジケーターに書き足せばいい。

三角相場
 上から来たら下に行く 底付近なら上に反発して行くと思っていた方が良いが、たまにそのまま抜けちゃうときもあります。
下に抜けて戻ってきても水平線は抜けないとなるとさらに下落へと続く
秒針を調整
できる
時計
TIME IS MONEY
 安い時計にしてください。 55秒にエントリーすると流れないですよ。
電波時計は、便利すぎて、なかなか秒針を合わせるのが、できないです。
WEBでhttps://www.hinokoto.com/repeat-timer/?m=1 1分繰り返しタイマー 30秒時点で学校チャイムが鳴ります。20秒間です。50秒に達するとゴングが鳴ります。
ゴングが鳴ればあと10秒だと感じます。慣れないとあせっちゃいますが、楽しいです。


歯車を押しますと音の選択ができます。
時間Ⅱ




チャートチェック
見るべき
ポイント
20240516の10:00-12:00
この時間なら儲かるって言うのはアホです。
今日はいいけど明日は分からないものです。

朝一番9:00この時間でやると勝率UPしますが、11:45過ぎはボラ(ボラティリティーロウソクの長さ)が短く、ひげも上下してレンジが比率高くなってきています。
ここの解説
10:00からボリンジャーバンドタッチでは反発があったら、押し目として、すぐに戻りの順行も狙えますが、レンジでは戻っても横滑りするのでお薦めしません。
左半分のように、押し目戻りで、順行になった時は大きなチャンスです。バンドウォークの時はドル箱相場と言えます。必ずブレイクして3分でエントリー
3分なら1本戻りは吸収し勝てるチャンスが膨らみます。次の押し目までは以下の通り
3本目以降は、一分エントリーをしましょう。下げの時は、チャートに上ひげが出た時、前回のロウソクが坊主なら2発 そて以外は1発とメリハリをつけても良いです。
押し目が、最終下落のロウソクを抜いたら売りは中止します。またトレンド順行したら最初は3分で以降はチャンスが来れば1分で入ります
押し目が大きく出れば底近しです。
買いは逆です。fxは3が好き、山谷3つですが、最後の山谷は、数えないです。これは目安です。ロウソクの大きさの比較でも 陽線陰線の各数量の比較でも
分かるようになります。
まあもじゃもじゃの所ではよくても50% 初弾2発目で負けると悔しいですが熱くならず止めても正解です。
優先順位 バイナリポイント
順不動です。優先順位ですが時々入れ替わります。もし、分からなくなれば、5MAに戻ってください。ここが基本です。 
相場は、川のように流れる。両岸からセンターをまっすぐ嗅がれる川は無いのと同じ
順張りが基本 1000本チャート等にして全体を見て流れを見ます。
まあ3時間分みてください。。そして現在の流れの向きを 確認します。
第1位
バイナリ用
Bトレンドドライン

水平ライン
バイナリトレンドラインカウンタークロス
Nブレイクと水平線ブレイク

FXのトレンドラインは二点を結んだ線です。
この線がろうそくをカウンタークロスするということは、トレンドの反転を意味します
上昇ならろうそくはトレンドラインの上に 下降ならロウソクは、トレンドラインの下にありますが
クロスするということは、ロウソクが進路変更したからです。
ここは大きいチャンスです。図のピンクの○




底付近の反転するロウソクの特徴は以下の通り
右のほうがバイナリ向きです。 必ずしもV字反転するとは限りません。


次に
反発利食いからの反発順行狙い 押し目買いです。Nの鉄板法則と同様です
これは頻度が高いので多くの方が使っています。
そのほかにバイナリの線は、押し目や戻り目の時のように
細かい流れも安値と安値、高値と高値を結びます。 青の線を参照してください。
押し目が横にスライドするとレンジになりますが線が平行になるだけで原理はNの鉄板です。
基本的に1レンジに押し目や戻り目は2回出ます。
カウンタークロスしたロウソクでの分析判断は、あまりにも難しいので、戦闘準備に入り、50秒か次のロウソクの00秒でエントリーします。
ひげのあるロウソクから反転の二番目 慣れればそのろうそくでエントリーします。

イメージひげの有無はあった方が確率は高い
ただしバンドに沿うような一方的な流れであるバンドウォークでは反発が続いたあとでエントリー

抜いて間に合わないときなどはすかさず、その場か、次の足でエントリー二発目をします。
本当に2本連続するのかよ?と思うかも知れませんがご覧の通り、高確率で勝てます。完成したチャートで書いているのですが
1発1000円か100円程度の実弾演習または、デモ取引してください。 ハイローやザオプションでやってください。
押し目のブレイクは、平行線・トレンドラインカウンタークロスです。
ブレイクすると二本連続する習性があります。100%ではありません。
ダウ理論に基づき胴体かロウソクのトップを次に連なるロウソクが抜いたらエントリーします
押し目の戻りを狙います。上昇トレンドで21MAも上昇方向が条件です。
単純な手法が最適です。あれやこれやインジケーターを見ずも勝てます。
上昇トレンド中に陰線が出るとそこはNを形成しますのでNのトップを抜いたら即エントリーしてください。
こつは、こうなりそうになればとにかくラインチャートを見て押し上げて来たら1分か3分にエントリー


平行線ブレイク
基本


から
3分5分 












下降時の
ハイロー
ラインチャート  














上昇時の
ハイロー
ラインチャート
水平線ブレイク
これもNブレイクと同じです
レンジでエネルギーをためていると他で解説されます。ものは良い方ですね。
解放水平ラインブレイク 3分5分エントリー
二番肩も陰線なら30秒エントリーも可能 この後はパーフェクトオーダーになりやすいのでブレイクを見送った場合でも
流れの中で続けばでエントリーします。上ひげの後は、勝ちやすいです。
レンジブレイクの場合は、安定した流れになりやすい。ブレもあるので初心者は、5分エントリー・次は3分や1分にすることを薦めします
5分エントリーでやっぱり長すぎだあで、負けることもありますが、単なる反発って時もありますが、それは仕方なしです。方向性に迷いがあるか、確認します。
とにかく方向性が一番大事 方向性のないレンジで負けるのもこのため。
このようにリバウンドの時もあるが、ここなら最初の三分は買いですが負けます。普通はそのまま崩れる。 


0秒1分だと負ける確率がブレで増える。反発の最初は3分です。ちょっと長いですが5分でもいいです
二番肩も坊主に近いなら30秒エントリー通常は5分エントリー


ソーサー型 ブレイク後はそのままいくか先で反発かは分からない。
抜いた次の足も陽線で30秒で勝 リバウンドもある
難しいブレイク

最後まで行くと負けますがわざととは言わないまでも、負けるまで行くことも大事 
そこで負けの原因何なんだろうって探ってください。一番上はブレイクしたが超でかい上ひげでこれはほぼ陰線
右の黒丸は、仕方なく負けますが、二分後にはブレイクしてLOWエントリーで勝てます。
どんどん線を引き、根拠の有れば、チャンスだと思って、どんドンエントリーします。
訓練するしかないです。負けちゃうとへこみますがそんなんじゃ幸せになれないです。
言葉は悪いですが、割り切ってゲームと思ってください。
ルール通りにやっても最後は負けます。転換しちゃったのかなと方向性を変えます
チャートの流れとシンクロしましょう。合わない時はシンクロできていない証拠でチャートは自分に合わせてくれません。

上から下に来たレンジは基本的に下に抜けるがそうとも限らない。

下層の時はあがる可能性もありますが、20240515から過去を見ます
下層のレンジはあっても短く今は気にしない
むしろ中層にたくさん出ます。

N
押し目
戻り目
図の様に水平線トバイナリど短期レンドを引きます。これは勝負するかしないにかかわらずいつも引きます。
勝負の時だけ引くと負けますよ。
完全に超えたら(80%も良いかな)、二番目のロウソクでエントリーします。時間は3分がおすすめです。
普通の大きさのロウソクなら勝率は100%といってもいいくらいです(検証していませんが)
でかいロウソクで抜けたらエントリーしません。

   このような相場では平行線ブレイクは、ちょっと無理がありますね。
タイミングショットになります
ど短期バイナリトレンドラインブレイクと平行線ブレイクのチャンスが2回あるパターン
根拠があればどんどんエントリーしても良いです。エントリーの時間は3分です。負けもありますが勝率60%ならやっていいでしょう。
左のトレンドの最後に大きな伸びたろうそくはゴール前ラッシュですので終わりの予告と思ってください。。
反転直後から大きなロウソクが出れば、続く時と続かない場合があります。別途研究します。

余談
トレンドを全体に見ます。トレンドでは順張りします。
軽い押し目もあるので3分でエントリーすれば、100%じゃありませんが勝てます。
でも最後の方では、反発でやられるので3分5分では負けちゃいます。30秒や1分です。
負けた時に伸びた先で連打して、大きな逆トレンドが発生し大負けします。これに気づきましょう。
じゃあいつトレンドが終わるんだ?となりますが前回トレンドのヘッドアンドショルダーか今のトレンド自体の生から死に至るメカニズムで予測します。
予想じゃダメです。根拠があれば予想じゃなく予測。シナリオは2パターンです。1パターンのみでは予測は、予想に等しい
調子コクと負けるってのはこのことです。
逆にチャンスは最初の頃にあるんだと覚えてください。
底のWや天井のΛΛに見えても右側は、結局はNです。WMは天井や底によくあります。
上の図は過去ものですがコツは、とにかく線を引くにあります。
人の集中力は、限界があり、楽にするためです。
線の引き方がうまくなると自然と勝てるようになりますが、演習を重ねないと感覚はつかめません。
水平線の引き方できまったようなもんです。言い過ぎですね。
 第2位
上昇時の
バカでかくない
坊主と
ちょび上ひげ
普通のサイズのロウソクだと連続する可能性が大きい 
上ひげは適度な利食いなので終われば再上昇 下げは逆

バカでかいロウソクは周囲の平均の2倍あるので2本分とか3本分で考えます。前トレンドトップを抜いたなどの理由があれば上がるでしょうが
突然のバカでかロウソクは、普通は下がります。
MA5ラインブレイク
安定している
勝率なので
見ての通り

SMA抜け
FXも
これが基本


ロウソクで
判断でするか
絶対的平均の
流れで判断するかの
違いです。
5MAラインの上に80%抜けば3-5分エントリーします。
トレーディングビューならプログラムを組んで→を出せば便利なチャートができます。 
必要条件
 1、5MAラインの上を陽線ろうそくが出現、、陽線ならか陰線の下 線の向きは順行 この二個が条件

 2、最初は線の向きが逆でも順行したらエントリー
    MAラインは順向きで下向きはダメですしかし、都合よく出ない時もありますが、
こうなれば、次の足てエントリーお前はすでに抜けているですね。
忘れずに線を引来ましょう
だましには勝てませんが、負けても気にせずどんどん考えないで打ち込むことが大事です。
なれて来て今の環境認識ができれば上にいるか下にいるのか、上昇中 下降中 レンジか等わかるはずです。
トレンド転換時ではV字のようにきれいに行かないのが普通なのでレンジになりますので注意してください。
3本以下で上下するようなトレンドの時は使えません。

だましには勝てませんが負けても気にせず、どんどんどんどん考えないで、打ち込むことが大事です。
なれて来て今の環境認識ができれば上にいるか下にいるのか、上昇中 下降中 レンジか等わかるはずです。
トレンド転換時ではV字のようにきれいに行かないのが普通なのでレンジになりますので注意してください。
このような相場では、あまり勝てません。緩くてもトレンド方向だけエントリー 負けたら休んでください。
でかいロウソクは、直前の平均ロウソクの倍数で考えてください。
当然ロールリバースします。反発が何発あるかは分かりませんが、普通トレンドなら基本は2です。
有利

相場

この中で勝ちやすい相場を探します。
ドル円よりもポンド系かオーストラリア系の方がなだらかで、安全ですね。負けるまで売り続けられます。
3分で1分毎に売りエントリーしていけばいいです。

ドル円はバカでかいロウソクがありますので、うかうかと反発なのでエントリーすると負けます
ユーロはピョンピョン相場が最後に出ています。エントリー手法がタイミングショット式なら勝てそうです。

途中反発をクリアして順行したら連打も良いかなと思いますが節度をもって連打してください。
秒針を調整
できる
時計
 安い時計にしてください。 55秒にエントリーすると流れないですよ。
電波時計は、便利すぎて、なかなか秒針を合わせるのが、できないです。
WEBでhttps://www.hinokoto.com/repeat-timer/?m=1 1分繰り返しタイマー 30秒で学校チャイム20なります。50秒になるとゴングが鳴ります。
ゴングが鳴ればあと10秒だと感じます。慣れないとあせっちゃいますが、楽しいです。
でかいロウソク
は高値つかみになるので
すぐに
手を出さない。
次のロウソク次第
前のロウソクの平均の2.5倍以上の大きいロウソクが出たら、必ずリバウンドがあると思え 
ここで順張りエントリーすると死にます。手を出しがちで負けるのはほぼほぼここです。しばらく待ちましょう。
そのまま伸びていくこともたまにある。ボリンジャーバンドの端っこから中心に向かうときは。こうなることがあります。
以下は覚えた方が良い知識
トレンドラインと
ハイローラインチャート
バイナリや、上げも下げも二段まで
下ひげから陽線が出たら、ラインチャート見る。一段目か二段目でエントリー
トレンドラインが引けていればなおさら確率大
これだけでやるのは大変難しい。ついつい三段目で手が出て連打エントリーしちゃうんです。夢は幻ならいいが、金銭的に凹むのはつらい。
最初は単発エントリーしてください。上昇なら陰線の後で5分エントリーしても良いです。方向が合えば5分の方が、ブレや押し目に打ち勝って勝率UPします。
 上昇時の
ハイロー
ラインチャート
上昇ハイローチャートジグザグ型と階段型の二種がある
二番肩が陰線でなおかつ5MAのラインの上にあれば次の足でも入ります。
下降時の
ハイロー
ラインチャート
下降のハイローチャートジグザグ型と階段型の混合
ボリンジャー
バンド
2σタッチ
1分エントリー


大きなトレンドがない時
が良いです。
基本は2σにタッチしたから次の足で00エントリーで逆ばりします。その足の50秒でもOK
スパイクがあればほぼ確実です。負けもありますが考えないでどんどんチャレンジします。結局は勝率
FXなら気にしないでいいですがハイローはエントリー時は必ずハイローのラインで、上り下り2段目を狙います。30秒・1分・3分 
ブレイクが不自然な時は、そうとも限りません。短い胴体で押されるようにタッチした場合など
しかし、そこで逆張りエントリーするのは短絡的です。ラインチャートも見てください。
普通ロウソクなら、3本は続かないが、2本連続の確率が高いので
単純に次の足で00エントリーすると負けます。負けると調子が狂います。
σにタッチした時は必ず逆のロウソクの次でエントリーしてください。80%近く勝てます
相場によってことごとく2番ろうそくに信号が出ないで負けることがあります。
そういう時は、5MAブレイクなどの手法を採用してください。

バンドウォーク部分でもトレンドで勝てていますが、2σはそれだけ意識されているということが分かります。
最近はやりのAIの自動売買のプラグラムもそのようにさっとされているからかもと思うくらいです。
ここでは2σというテーマで検証していますが、明らかなトレンドでは押し目(短期利食い反発)からの戻りを狙ってください。
バイナリトレンドラインを引くか、水平線を引けば簡単ちょろいもんです。
やっぱりトレンドフォローがズドンズドンと2発来やすいの、でエントリー後の気持ちも軽いので楽勝です。
秒読みしてヤッターセーフなんて思っちゃだめです。そんなことやってると次負けます。

 ボリンジャーバンド
バンドウォーク

逆順張り


ボリンジャーバンドタッチの反発でセンターまで戻るが
そこからの反発の二番ロウソクを00で狙うか、1番目のロウソクの50秒でもうエントリーする方法
反発の連続逆ろうそくは2連続が多い。もし逆行したら逆を一発撃ってヘッジします。
これも訓練が必要です。慣れれば逆に2発撃てば勝てちゃうこともありますが
細かくやるとよくあることです。
でかいロウソクは、すでに2本使ったので反発するか分からないのでしない。
20240515 9:00-10:00頃
参考ではあるが、MACDのピラミッドの高さが十分でないと連続したロウソクが出ないと分かる。
ロウソクが上下すると差異がでないからです。レンジと判断してやらない事が正解 
手法に

バンドウォークが起きていても一方的に流れるわけじゃありません。
ちゃんと上下にくねります。方向性がわかっている状態なら戻りを狙います。
基本手法ですが、反発を狙うよりもより自然な手法です。
いきなり2σでやるんじゃなく、2回目の2σで反発してその戻りを狙います。
二本目を30秒か1分でエントリー ラインチャートもギザ階段になっています。
一回目の戻りを観察してください。2回目も同じようなパターンが来そうです。
こんな調子でやったら最後は負けるというセオリーですが
けっこう最強鉄板ですよ。

無料のトレーディングビューはデータが少し5秒遅いです。00エントリーは5秒遅れます。
このようなミニトレンド線も引けない時は、この手法以外でお願いいたします。
5MAかロウソクパターン等でやってください。

勝てる時間

ほぼ決まってる。
時間管理




連打はそこそこ
パーフェクトオーダー

ブレイクの二番肩ロウソク

それ以降

バイナリは売りも買いも
二番まで
パーフェクトオーダーでろうそくの大きさが同じような小さめの時が勝ちやすい
2番方であれば20発撃っても勝てるでしょう。 勝ちすぎますと凍結されるので注意が必要です。
これは勝っていて余剰金があるときにやります。
押し目の後にエントリー3分でいいと思います。お薦めしませんがまあ30秒でも勝てます。押し目がレンジになると勝てないでしょう。
このトレンドはいつ終わるかなんてわかりません。
大きい下ひげが出ると、荒れ気味になるか、いつ終わってもおかしくないと思ってください。利食い反発
トレンドラインを引いてインフィールドならトレンド方向だけ狙います。
こんなトレンドはめったにないがたまに出るのも事実
なかなかトレンドはすぐに出てくれない
20240514の一日をご覧の通り
ここで見るべきポイントは、
トレンドの急な反発(昇龍拳こと3倍以上のロウソク))
流れ方で、グランビルになって12345を形成しているか
天井や底付近のブレの様子です。
見れば分かりますが、勝ちやすい時間が決まってるって分かります


朝と下の昼過ぎとではVΛVΛの様子が違います。
3本で形成するレンジが多いので勝ちにくいです。3分エントリーではぎりぎり勝ち 一分エントリーか30秒
昼過ぎ 特に2時前後はレンジ

15:00-18:00
ひげが長いロウソクのレンジは、ひげの方向と反対にエントリーしますが
ラインチャートがハリネズミになり勝てません。階段式になれば勝てますが最初はするもんじゃありません。
夕方になるとすこし綺麗なトレンドで反発もはっきりしています。
一本のロウソクが長い 
PM10:30に発表があるまで穏やかなレンジ 発表後ははっきりしてボラも大きいです。
ボラが大きいと陽線なら陽線 陰線なら陰線が続く相場なので
発表後の流れでバイナリは、3分や1分で有効です。30秒も悪くはないですが、伸びたろうそくの先で順エントリーすると高値安値つかみとなり、10秒位で逆行して
ひげを形成して負ける。いったん負ける何回もとどんどこ負ける。理論は正しくも負ける現実があります。畜生!ってなりますよ。
この負けを研究しない己が、悪いんですね。ロウソク見てラインチャート見ないからです。シンクロしないと負けます。デモや実弾で練習しないとポチれないものです。
深夜 意外と動いた
穏やかで、3本どころか1本レンジがあります。ここじゃラインチャートはハリネズミですので勝てません。
横線を引いてじっくり待ちましょう。
ロウソクの最初の10秒
紅白歌合戦
陽陰交互

相場は、

50秒~00で

30秒勝負
図は、5分のハイローチャートで分かりにくいかも知れませんが、
3分見ますと転換の瞬間は、なぜか00秒から5秒の間でポンと反応しています。 
若干の傾きを考慮して、ハリネズミの上か底のへっこみ または階段でエントリーします。
訓練を重ねないとやっちゃいけません。
エロ線
右から二番目はろうそくが不自然なので修正待ち
いたるところで転換点で出現するが、これだけでエントリーすれば勝つというもんじゃ有りません。
ボリンジャーバンド2σライン当たりにでると次の足か二番目の足で反転します。ひげが出れば、確率UPします。
ラインチャートではジグザグ階段の二段目でエントリーします。あっという間のエントリータイミング
毛抜き天井
毛抜き底
これも信号ではなく、良い合図位に思ってください。下げの押し目戻りです。この後ドッカンと下げ
拝み
天井や底で出ると反発します。
トレンド
レンジ

二番肩

ある程度
勝ってからです
5MAが、ロウソクを通過する相場はやらない方が良い、
真横一本レンジはダメですが、ある程度パターンがあって多少のトレンドがあればできます。
意外と簡単ですが、こういう相場は珍しい

レンジではやらないのが基本です
パターンを読み切れば勝てます。うまくいかないと全部はずれます。
これをやるときは、ある程度勝ってから余剰資金でやってください。
でかいロウソク

すぐに
手を出さない。  
前のロウソクの平均の2.5倍以上の大きいロウソクが出たら、必ずリバウンドがあると思え 
どんといって細かく上がれば勝てます。
必ずしも反転するとは限りません。大きいロウソクにひげがあるのかどうか観察してあれば反転しそうで
50秒位に反発のジグザグ階段が出れば反発の可能性が高いと言えます。
大きいロウソクがぐんぐん伸びて手を出しがちです。
手を出しがちで負けるのはほぼほぼここです。しばらく待ちましょう。
坊主の場合やバンドウォークの場合は、勢いがあり、そのまま突っ走る可能性があります。
そのまま伸びていくこともたまにある。ボリンジャーバンドの端っこから中心に向かうときは。こうなることがあります。
こういう場合はむしろ珍しいでしょう。
上の図手を出しがちで負けるのはほぼほぼここです。しばらく待ちましょう。  左の大きい陽線と右の陰線のことです。
そのまま伸びていくこともたまにある。ボリンジャーバンドの端っこから中心に向かうとき等、勢いがあれば、こうなることがあります。
 スライド
あんこ
差し込み
一本押し目
スライドあんこと命名したが
孕み抱き(含み  抱き(含み)孕み の組み合わせです。信号の足が終わったら
N上がり構造で、トレンド中の決済によるリバウンドで短い押し目からトレンドへの戻りです。こういう時はトレンドが安定している証拠なので
2-3回狙えるでしょう。


ラインチャートで
線を引く

ここは3分ですが5分で見て
平行線は、ご自分で想像してください。 ===>
黄色はエントリー
 
指標やツールを使う
平均足とMACD 平均足は
1. ローソク足の始値(前のローソク足の始値 + 前のローソク足の終値)/2
2. ローソク足の終値(始値 + 高値 + 安値 + 終値)/4
3. ローソク足の高値:現在の期間の高値、始値、あるいは終値からの最大値
ひげ ローソク足と違って、上昇局面では下ヒゲがなく、上ヒゲの長い陽線が続き、下降局面では上ヒゲがなく、下ヒゲの長い陰線が続きます。
Relative Strength
Index (RSI) +
Stochastic RSI
Relative Strength Index (RSI) + Stochastic RSI
というインジケーターを使用します。参考になります。RSIとストキャスティクスの合成です赤はRSI
ある設定押した期間中に、相対的に今どの基準なのか示す指標
どんなインジケーターもデメリットがあり、80%以上や20%以下は天井底打ちペッタンコなので機能しないです。
合成なので制度は少し高まります。

Swing High Low V2

High Low Points

Higher High Lower Low Strategy

Higher High Lower Low Strategy

工事中
ここでは、トレーディングビューを使います。有料チャートですが無料でも多少使うことができます。
一般の証券会社の提供する普通のチャートではインジケータを好きに複合できません。
インジケーターとは、移動平均線やRSIやストキャスティクスなどのことです。
TVでは、ストラテジーというインジケーターがあり、さかのぼって検証もしてくれます。
便利な反面、データがバカになるなどの弊害もあります。
移動平均線MAでも反発時はデータが遅れるので戻るまで時間がかかります。
この間は転換期間でMAは役に立ちません。バイナリではここが一番勝てるとことなんですが、
まあ、逆行したら止めるか裁量に戻します。所詮割合です。割合とリアルでは変わり目でバカになるんです。
それでもロウソクを分析してくれるインジケーターもあるので
このインジケーターから入門するのはお薦めしません。勝ったとしても先々負けるのが落ち。

お薦めするものを列挙します
①Higher High Lower Low Strategy (ロンサムさん)下の図のチャートにあるもので
最高値最安値を更新してくれます
特にひげ部分で出たら次の足て玉エントリーすれば勝てます。
またレンジトで水平線も自動で引くので帰りでも肩が抜けで有効です。

下のインジケーターは、

Relative Strength Index (RSI) + Stochastic RSIです。
RSIとストキャスティクスの複合で、赤がRSIで。青と黄色がストキャスです。
ストキャスのブレイク、または全部が同じ向きにクロスが信号です。
80%以上、20%以下は役に立たないです。頻度は少ないので、そうなったらロウソクやMAで見て我慢します


Higher High Lower Low - Live

ストラテジー ころがっているようなストラテジーは偏っていないので、うまくいってもせいぜい54%です。
過去の相場を100万円スタートで検証してくれます。
見ればたいしたことねえなあ。使えねえなあと思うでしょう。
良い場面も悪い場面もありますので、裁量で、ここは変だなというような悪い条件を除くと一気に80%になります。
しかし、そのようなストラテジーはなかなかありません。
自分で作るしかないです。または裁量でやめておこうとすればいいです。
いやいや、もっと完全なものが欲しいとなったら
スクリプトを作ります。これはソフトですがコンパイルすることもなく、テキストブックで書いて拡張子を変え、埋め込めば使えます。
一般プログラムのように一定の言語の定義があります。
VBAやXLMみたいです。
トレーダーじゃなく、プログラマーですよ
初心者は、一からプログラムは何ぞやですので無理です。真剣にやっても半年はかかります。、
多少プログラム経験があれば、なんとかできます。
できない方は、それの専門業者のプロを探して依頼します。
たくさんいますよ。いくらかは分かりません。聞いてください。
指標 ドル円のドルなのでアメリカの景気発表を注意します。
5分くらい前に予測が漏れるのかどうか分かりませんが
どこまで
伸びるかは
前の
トレンド
次第
押し目も
あるので
注意

ボリンジャー
バンド
2σに
タッチ
しそう
したら
エントリー
しない

VΛは
安定して
反発

パターン
タイミング 
 
最後はこれを見る限り負けだが最後に陰線になり勝ち
デメリットはバンドウォーク 規定通りやっては負けます。負けたらバンドウォークかどうかチェックしましょう。
山高ければ、谷深し 谷深ければ、山高し
 
 陽陽陽陰陽陽の最後の陽
陰陰陰陽陰陰の最後の陰で00でエントリー
3本同じろうそくが続けば勢いがあるも利食いで下がると元の勢いがもり返して2分連続でトレンドが継続するパターン
まずは3本探し4本目が逆ろうそく、5本目は順行なら6本目も順行する傾向にあります。
3-10本の相場レンジでは使えませんが、トレンドが発生していれば、できます。
トレンドラインブレイクのカウンアタック2番目ロウソクエントリーと似ています。
なかなか3本続くロウソクってないですが検証してみます。
訓練して
シンクロ
訓練は手法探しでしょう。
基礎で線を引くのを覚える=>なかなかうまくいかない=>テクニック知る=>当たらない=>テクニック工夫=>少し良くなる=>スランプ
=>迷い=>負ける場所がわかってくる=>これで勝ち越せる=>迷い=>勝ちパターンを単純化手法に切り替える。=>負けパターンもわかる
=>無駄打ちしない。
相場は、上昇・下降・レンジがありますが、教科書のようにはなりません。
バイナリに向いている向いていな相場もあります。
慣れるしかなく、さらに上昇・下降・レンジにも細分化してパターンを把握してください。
水平線2本、トレンドライン1本は、絶対に引いておいてください。
インジケーターはおまけです。ないよりいいかも知れませんが、そのインジの得意不得意や傾向や打率くらいは把握してください。
またFXと違ってエントリーのみです。しかし判定時間もありますのでパターンと時間が合うか合わないかも考えてエントリーします。
4本目に上ひげ出ると同じようになる傾向もあります。
お金の勉強 お金が嫌いという人はいません。みんな大好きです。しかしお金の勉強をしている人は、FX仲間や株仲間を除いて私の周囲に入ません。
どうしてかな?
やってはいけない禁じ手
伸びた
ゴムひも
高値づかみ

ゴールが近からこそ、ラストダッシュするのと同じ心理

理想のエントリーは、反発して2本目で、遅くも3個めまでです。 
3分エントリー それ以降は1分エントリーします。
5MAの線も見てブレイクでも同じようなところになりますが
二本目がまた逆になったりしますと5MAも良い感じじゃないです。

次の一分で再エントリー
上ひげ出たら、一分でやってください。
駒になったらもうエントリーせず
静観します。

今時パンツの伸びたゴムといってもピンと来ないでしょう。
一本
レンジ

30秒
陽線陰線が交互に不思議と出る。
ハリネズミ相場です。ピークでエントリーします。ちょっと職人技が要求されます。下がってエントリーではなく、上がって横ばいが見えたら30秒エントリー

紅白のようにろうそくにとらわれがちだが、短いロウソクは連続しやすいラインに近づいたら反発が起きると考えましょう。
線の引き方がうまくなるとすぐに気づくはずです。
初心者はやめた方が良井でしょう。。
ロールリバース 一定の水準に達するとそこで、反発することを言います。
よって水平線を引かないとどこで注意すべきなのか気づかないことがあります。水平線で反発か突き抜けかた
ずっと見ていて追い続けると分からなくなります。
これは後から見たチャートなので言えるのでリアル場面ではどうしても精度がおちるものです。
(検証も20%ダウンで考えてください。 リアルでは、きわどい所ではすべってしまったり
線をひいているうちにロウソクが反転したり、どんどんすすんだりします。)
ハイローやザオプションのラインチャートでは線は引けませんがやっぱりそろばんの暗算のように仮装線を引きますが
そこでも水平、トレンド線は引くものです。
予測して先打ちエントリーして負けることよりも、
後出しじゃんけんの手法にして負けたらしょうがない、でも勝率は70%あるからいいじゃんとなった方が楽です

W底 ΛΛ天井 三尊以外にもチャートの中層でも出ますが、鉄板とは言えません。
FXなら流れを確認するだけで敬遠し、完全にブレイクしてエントリーしますが、
以下の図の赤線は効いていて2回のロールリバースを起こしています。
ちょっと不安定な時に起こりますので、やらない方が良いかもしれません。
一番上なら1回あります。
判定時間が短いバイナリでは勝てます。
とにかく反転しますので、反転のロウソクの50秒で3分エントリーしましょう。負けもありますが40%以内です。
心配な方は検証してください。
または1分エントリーします
反転後はほとんど反転ロウソクから2連続します。

ちなみにトレンドラインのインフィールドにおける反発はロールリバースとは言いませんが
1分エントリーの方が良いです。
トレンドラインからの反発もこれに属します。
ビットコイン 20240511
昇龍拳

轟雷落とし
バカでかいロウソク
何回も 出ます
昇龍拳  轟雷落とし見たいです
連続する時もありますので戻りを狙っていきましょう。
逆襲乱れうち
禁止
基本単発エントリーしますが、逆転を狙って伸びたところで、ポンポン連打しますと大体負けます。
練習では、やってしまうと、4回に一回は勝てますが、3回は負けます。
連打で勝つことよりも、一打を72%以上充てることが大事です。.
洋子の皆さんは、一分で一打にしましょう。
2連続負けたら、一旦休んでください。 水平線、トレンド線を再確認し、反省とともに最適エントリーを考えなおします。
同じ相場はないので注意してください。こうなったらこうするって決めてください。
いつも反省するのは、あーーー二番肩だったら勝っていたんだろうなと思う自分がいます。
バイナリや、上げも下げも二番まで 
バイナリ訓練
後出しじゃんけんの
ルール
実弾やデモが最適ですがその前にルールを作りましょう。ルールつくりの過去チャートですがイメージトレーニングします。
実際は、現在から右は未来なのでそこを考えるよりこうなればこうなりそうだと予測を立てます。予測は2通り

水平線ブレイクのみ
N 
インジケーター
使用無し

平行線をどんどん引きブレイクでエントリーする。
 平行線の基本はピークとボトム( 時間がたてば不要になるので消していく) 
エントリー
 基本はN型のピークのブレイクアップ 逆NのИ型のボトムのプレイクダウンのみ  
 ロウソクが完全抜けてブレイクしたら基本3分順行エントリー 
細かい3本反復レンジではやらない
  けっこうあります。最初は5000円でやってください。
勝率
  70%はあるが、細かくやると落ちますが金額は上がる






証券会社のソフトではこんな大きく見れませんが、トレーディングビューでもっと大きく見れるようになりました
今下げようとしていますが。


トレンドライン
ブレイク
練習

後出しじゃんけんで
トレンドラインブレイク今度は斜めの線を引く  終わってみないと利食い反発か反転かは分からないがやってみよう。
 一般的にトレンドラインは少なくも2点の延長の線を意味します。何点も通過する点が多いほど有効です
 考えの元はチャートを川に例えてその川の岸から方向転換すれば岸は必然的に曲がることです。
 チャンスは少ないが確実に近く勝てます。 
  さらにバイナリではならですが、トレンドラインのインフィールドなら1点と流れだけのミニトレンドで押し目とその反発で勝つこともできます
通常トレンドラインの場合は、3分が良いのは勝ちやすいからです。
エントリー
 最初はFXの2点通過のトレンドラインブレイクで3分エントリー
  トレンドラインカウンタークロスがでたら、分かった段階でエントリー
  クロスの前で陽線が出現している時は次でエントリー
   出遅れても分かったときにエントリー。 もし、でかいロウソクならこれは2本分で行きすぎでこれ以降エントリーしないで様子見る 
  バタつく場合は負けます。
   図


注意 トレンドライントレードだと単調になりやすい。以下の図は2点接続を意識すぎるとあまりうまくいかない事例
または
ラインを練習用で二本線のトレンドライン(チャネルライン)を引いたが、ブレイク時には既に上がってしまっている。
遅い感じになる。そのままで、さらに、ミニトレンドラインを引いてそのカウンタークロスでエントリーしてください。
または最終の点を結ぶかにします。
上ブレイクはチャネルラインの上半分から抜け、下ブレイクはチャネルラインの下から抜けるので自然です。
トレンド終盤で長く引く場合は、途中のはみ出しは無視して、最終ポイント等、通過点を優先するとなります。
トレンドラインは、毎回更新してください。
初期=>=>=>
   トレンド線は何回も引き直します。これはFXにおいても同じです。ぼーーーと見てるんじゃねえよとチカちゃんが言われますね。
⓶トレンの中で勝つには、少し難しいが勝てます。
  利食いの反発とその反発からの戻り   
  トレンドラインの安全圏に有れば1点トレンドラインブレイクかライン反発でで3分エントリー 
下のラインタッチで買いエントリー 
上のラインタッチで戻りの順行売りエントリー 基本3分ですがレンジになっているところでも勝てます。
バイナリのラインチャートとシンクロすれば勝てますが、もたつくと最後で負けます。疲れて来たり、最初は、レンジから抜けるのを待った方が良いです
図の通り、水平線ブレイクを狙います。水平線はそれにしても鉄板ですね。
天井や底でレンジの時はやらない ここは水平線で乗り越えます
確実性重視するなら水平線で勝てない時は、できねえやじゃなく、やらないが正解と言えます

やったとしても勝てば官軍連勝、負ければ賊軍連敗ポチポチ病ななります。

おまけ
 トレンドに見えても大レンジ トレンドは2種あるんだと区別します。

①N波形があり、グランビル12345のあるトレンド
 方向に合った時だけエントリーしてください。 目安は75MA

75MAに向きが出たらやる。それまで休憩 中の赤の所はダイバージェンスで人の目から見たら平均化が遅れた結果(練習として)
ダイバージェンスはそれとしミニトレンドラインカウンタークロスがあればエントリーしてもいいかな
こうなればそろそろ落ちてくるんじゃねーの?と思うか、ラインで反発し本線車線続行かも知れません。
先が分からない時に順行に逆する方にエントリーすると負けます。

⓶N波形はないがちょっとしたトレンド
  大きなトレンドの中に位置します。サブモニターには、引いて大きく見れるチャートがあると良いです。